識子さんのおかげで、たくさんの神社仏閣に行かせていただいています。識子さんの出している本はほとんど持っていて読み返すほどです。ブログも読んでいます。本の出版が決まると早く読みたいなと一日ワクワクしています。そして、神様や仏様の声を私たちに届けていただきありがとうございます。たくさんの神社仏閣に行っていただいてありがとうございます。秀吉さん、信長さん、将門さんの話が東日本大震災やお稲荷さんのお話、涙が出ました。東北お稲荷んは出来る限り応援に行くつもりです。応援させて頂けるって本当にありがたいなあと思います。桜井識子さんに出会って(本)、神社仏閣がこんなにも楽しくありがたい経験をさせて頂けると思っています。話は変わりますが、私は施設(介護)で働いています。霊安室の前を通ることもあります。そしてご遺体の前を通ることもあります。それも喪中になるのでしょうか?あと病棟で亡くなった時など遺体に接してない時もです。
お稲荷さんのすごいひみつ
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