元々知人から桜井さんの本をすすめられて借りて読んでいました。最近になり色々な出会いがあり、神仏に興味が出てきました。
私は敏感体質で悩んでいましたが、シンキング・リンという(クリスタルホールやおりんみたいな)音に出合い、それが神仏とつながりました。
先日、桜井さんの本を参考に大分県宇佐市の大元山(御許山)に登りました。そこの八坂神社でも桜井さんの本を読んできました、と挨拶して鳥居を出たあと、鳥居に下がっている白い紙の左端だけ、いつまでもゆれていました。良い意味に受け取っています。
『神仏のなみだ』では、とても切なく、感動して涙が止まりませんでした。

神仏のなみだ
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