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『盲導犬は人を助けるのに、目の見えない犬は捨てるの』この言葉に胸が熱くなった(愛知 高校生3年生女子 野沢さん)

 愛知県の私立高校に通っている3年生です。昨日、福祉の授業でハート出版の『救われた団地犬 ダン』を読むことになりました。先生がコピーしてみんなに配布し、みんな真剣に読んでいました。
 普段は不真面目で茶髪で先生の話もまともに聞かない高校生がダンの本を読んでいる時、一言も声が聞こえませんでした。聞こえてきたのは、鼻をすする音だけ・・・。涙を流している人がほとんどでした。あたしも涙が止まりませんでした。
 望さんと希さん、坂本さんのおかげで幼い命を落とさずに生きる事のできたダンは幸せになれてよかったと思いました。
 望さん達が言った『盲導犬は人を助けるのに、目の見えない犬は捨てるの』。この言葉はすごく胸を熱くしました。
 大人は勝手だと思いました。望さんが言うように、目が見えないだけで捨てるなんて勝手すぎると・・・。もとはと言えば、ダンを捨てた人間がダンの目を見えなくしたと言うのに・・・。望さんたちがダンを助けてくれてあたしもすごく嬉しいです。みんなダンの事忘れないと思います!!ダンはまだ生きてるんですか??
 授業後、先生にハート出版の『聴導犬捨て犬コータ』と『実験犬シロのねがい』の2冊を借りました。家に帰ってすぐに読みました。
コータやシロ、メリーのつらい日々、助けてくれた人々の優しさ、この子達をつらい目に合わせた身勝手な人間への怒りなどいろいろな感情が涙になり出てきました。
 捨て犬から心優しい人に出会い10頭目の聴導犬になったコータには早くいい飼い主が見つかって、聴導犬として頑張ってもらいたいと思います。コータのお母さんも、天国へ行ってしまった兄弟達もきっと願っていると思います。
 実験されて手術後のケアもされずに痛い思いをしていたシロと実験犬として生まれてきたメリー。つらかったと思う。思い出すだけで涙が再び出てきそうになります。「ごめんね、あたしたち人間のせいで・・・」って謝りたいです。人間の命を守るために、命ある生き物を実験に使用するなんて、そんな事してまで命を守りたくない!!ってあたしも思います。命を守るために命を犠牲にするなんておかしいです。
 この本を読むまで保健所へ連れていかれた動物たちは、里親が見つかるまで世話をしてくれるものだと思っていました。しかし、現実は違いました。
複雑な気持ちですが、大人になる前に現実を知る事ができてよかったです。
シロは少しの命だったけど、優しい人に助けられ少しの間だったけど幸せな日々を送れて絶対幸せだったと思います。メリーも実験犬として誕生してきたけど、幸せな日々を送ることができてきっと幸せだったと思います。シロとメリーがいろいろなことが教えてくれました。星になって自分達のように不幸せな生き物がいなくなるように願っていると思います。あたしも願います。
 あたしは昨日1日の間にダン、コータ、シロ、メリーなどの生き物に出会って、学んだことがいっぱいです。他の人にもぜひ読んで、人間がどのような事してるのか、生き物の気持ちなど、知ってもらいたいと思いました。世の中がどのようなものなのか現実を知るべきだと思います。
 家族にも読んでもらいました。ダンの話をしました。家族中が涙で包まれました。我が家にも、犬と猫とうさぎが居ます。これからも責任を持って大事に育てていきます。
 長くなってしまいましたが、どうしても感想をお伝えしたくてメールさせて頂きました。最後まで読んでいただきありがとうございました。
 これから、他にもハート出版さんの本を読んでみたいと思います。もっともっと現状をしって二度と人間のせいで不幸になる生き物が出ないように協力していきたいと思います。これらの本に出合えてホントよかったです。早く世の中に生きる全ての生き物が幸せになれることを願ってます。


救われた団地犬ダン
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  1. 救われた団地犬ダン
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